2016年11月09日(水)  List  Edit  New

こんな夢を見た。

作家が集まる勉強会に来ている。 大御所はおらず、のんびり本を書いて楽しみましょう的な会だ。

私の隣の席は女性のノンフィクション作家のAさんである。 私はAさんと世間話をしている。

そこに若い女性Bさんがやって来て、 自分の自費出版した絵本を両手に持ち、私の隣の作家Aさんに差し出す。 ブルーの表紙の素敵な絵本だ。

BさんにとってAさんは憧れの人で、 自分のようやく作った本をAさんに贈りたいと思ったようである。

でもAさんは「ふん」という感じでBさんの本を一顧だにしない。 Bさんは傷心のていで帰る。

私は勉強会も構わず、Bさんを追いかけて外に出る。 走って彼女のところまで行って「頑張るように」と励ます。

そこで目が覚めた。


 このお話をTwitterでシェアする

結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki

『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

Home Twitter Mastodon 結城メルマガ